水中ドローン BW Space


Youcan Robotの「BW Space」は、世界初の自動追尾機能を搭載した水中ドローンです。自動調光、自動方向修正というインテリジェント機能も搭載。1/1.7インチSONY製CMOS搭載の4K UHDカメラと130度の広角レンズで高精細映像を撮影できます。最大水深100メートル、最大7時間使用、水中ホバリング(深度維持)、手ぶれ補正機能付き、ハンドルデザイン、最大128Gメモリ、ライブ配信、専用キャリーバッグなど数多くの特徴を持つ水中ドローンです。

流体力学に基づいたスマートなボディデザインで、水中エンターテイメント、水中撮影、ダイビング、水中探査、点検、漁業、科学研究など様々な分野で幅広く使用できます。

製品紹介映像

三つのインテリジェント機能

1、自動追尾

0.5-5m内の水中対象人物を識別し、フォローしながら撮影できます。今後はソフトウェアのアップグレードによって、指定物体まで追尾させることも視野に入れて研究を続けております。

自動追尾機能の使用により、アルゴリズムでカメラの安定性を高め、ピントを合わせる時間を短縮し、手動操縦より滑らかな映像を撮影できます。複数のターゲットが現れた場合、または水質によって視界が確保できない場合、追尾機能は自動で中止するよう設定されています。

2、自動調光

カメラの左右に備えられた2つのLEDライトが、周りの環境に応じて明るさを0~1380ルーメンの範囲で自動調節します。写真家にとって理想的な水中撮影機材です。バッテリーの節電にもなります。

「自動調光」機能が有効になっている場合、深く潜水し自然光が減少した環境では、LEDライトが自動的に明るくなります。上昇して自然光が増加するのに従い、LEDライトが自動的に暗くなります。手動で調整する煩雑さを省きます。

3、自動方向修正

潮、波の影響を受けてドローン本体の向きが変わっても、内蔵センサーが感知し、二つの推進モーターで即時に方向修正を行います。「深度維持」モードの場合、垂直モーターも自動的に作動して水中ホバリングを実現します。

BW Space 東京渋谷で実際に「自動方向修正」機能を実演
水中ドローン BW Spaceの自動方向修正機能 上海研究開発センター

主な性能と特徴


SONY製1/1.7インチCMOSセンサー搭載4Kカメラ、F1.4口径、4.45mm固定絞り、130度の広角レンズを採用しました。30fpsの4Kビデオと12メガピクセル写真を撮影できます。


1080P リアルタイム映像伝送とライブ中継。BW Spaceは、専用APP 「Youcan Dive」で操縦して水中映像をリアルタイムに鑑賞、ライブ中継できます。ほとんどのiOSやAndroidスマートフォンやタブレットと互換性があり、快適に楽しめます


水中ドローン BW Space Pro 撮影写真

最大水深100メートル、大容量バッテリー採用のため、最長7時間使用できます。
十分な深度と使用時間を確保でき、驚きの海底世界が丸見えです。(※使用時間は環境や操作により個人差がございます。)


酸化処理済みのアルミニウム合金材で防水性、耐海水、耐腐食性を確保


機体の安定性(アルゴリズムによって安定した前後、左右、浮上/潜行、旋回)と自動姿勢制御(方位、深度)

水深ロック(水中ホバリング)、深度を維持したまま撮影し続けます。


最大128G保存ストレージ、高画質の4K映像を4時間連続録画できます。感動の一瞬を見逃しません
持ち運びしやすいハンドルデザイン


選べる通信ケーブルの長さが3種類(50m/100m/150m)。浅瀬、港、川、湖、養殖所、海、深海など様々の使用シーンに合わせて、通信ケーブルは3種類の長さをご用意致しました。


持ち運びしやすいハンドルデザイン 。


本体と全ての付属品が専用キャリーバッグ一つに収まる優れた携帯性


宇宙船をイメージした、スマートでシャープなボディデザイン


複数のデバイスに同時に映像伝送し、そのうちの一つをマスターデバイスに設定して操縦します。

その他の機能

  • 手ぶれ補正機能搭載
  • 付属のリールで作業後にケーブルを簡単に回収することが可能です。
  • 前進速度は1.5m/s、3段階のスピード切替え機能搭載。ターゲットに近づき、低速に切り替えると、より繊細なコントロールができ、安定した動画と静止画を撮影できます。
  • ケーブルにつけた「フック」を機体に装着した「リンク」にかけることで、波の荒い海で紛失のリスクを減らしました。

水中ドローンの活用シーン

  • 水中エンターテインメント
    • 水中撮影/テレビ・各メディアでの水中映像の利用/ダイビング/ボーティング/釣り場の状況確認
  • 水中点検・調査
    • ダム施設、浄化槽、防波堤、橋梁橋桁付近の水中検査・状況撮影・亀裂調査/河川における沈船の水中調査・状況撮影/船舶の船体、船底・プロペラ周辺の水中調査、検査/海洋港湾構造物およびダムや暗渠等の水中維持管理調査/タンク内、パイプラインやケーブルルート調査/危険水域の各種検査、異物検測/工場の排水施設の点検、調査
  • セキュリティー
    • ダイバー作業の撮影・観察・サポート/水中安全性の事前確認/水中建造物の構造確認/水中遠距離検査、危険品近距離検査/水中廃墟の捜査/水中証拠保全、記録/海上救援、捜査
  • 漁業、養殖
    • 生け簀や水族館、養殖網内での軽作業補助/カキやわかめなどの生育調査、確認/養殖場など、水中網などの定期点検
  • 科学研究
    • 水中環境の観測/水中生物の生態調査/海洋研究、調査、教育/氷下調査
  • 考古学
    • 水中考古学へのサポート/沈没船調査

水中ドローンを使用するメリット

  • 人手不足の解消
  • 手ブレが少ない
  • 安価のため、個人・中小企業も導入しやすい
  • 無人機なので安全
  • 従来の水中調査より効率アップ、コストカットが可能

ご使用事例・活用シーン

アメリカ フロリダ州の海で野性マナティーを撮影しました
トンガ諸島、水中ドローン BW Spaceで撮影した美しい水中景色

扱いガイド

水中ドローン BW Space 開封説明
PC専用ソフトウェア「YoucanAssistant」の使用方法
水中ドローン BW Space クィックスタートガイド
BW Spaceのキャリブレーション操作

開発の経緯・背景

BW Space Pro | Youcan Robot 日本支社

海は地球上の約71%を占めているいわれます。現在、人間が調査した海は、まだ全体の5%から10%に満たないものと言われ、人類は、暗くて深い海の世界を理解し始めたばかりです。
我々は、海への探検は、宇宙探検と同じく重要で、かつ困難であると思っています。現在の水中ドローンブームは、まだまだ始まったばかりと捉えています。これからの水中ドローンの進化とともに、成長して行きたいと思っております。

同梱品

  • 水中ドローン BW Space 本体 X 1
  • 通信ケーブルとリール X 1
  • コントローラー X 1
  • 充電器 X 1
  • WiFiリピーター X 1
  • キャリーバッグ X 1

製品仕様

本体 ライト 
寸法52 × 39 × 14 cm照明強度2760ルーメン(1380lm×2)
重量4.2KGカラー90-CRI White
動作環境温度0~40℃色温度6000-6500 K
最大速度1.5 m/s推進器 
最大潜水深度100 m構成水平2機、垂直1機
本体バッテリー 最大前進推進力3.0kg
容量12800 mAh (6400mAh/69.12whX2)最大後退推進力2.5kg
動作時間(連続使用)3-4 時間最大出力150 W
動作時間(通常使用)5-7 時間通信ケーブル 
充電時間5 時間長さ50/100/150 m
入力DC12V ; 3A ± 0.2A外径4.4 mm
カメラ 浮力中性
センサー1/1.7 inch SONY CMOS強度150 kg
画角130°(空気中)重量0.9kg(50m)/1.6kg(100m)/2.3kg(150m) 
絞りF1.4環境検知システム 
写真解像度12MP圧力/深度感知範囲0-100 m  精度 ±0.5 m 
ビデオ解像度4K: 3840 X 2160 30fps温度感知範囲-20°-85 ℃  精度 :±1 ℃
 1440P: 2560 X 1440 30fpsコントローラー 
 FHD: 1920 X 1080 60fpsサポートOSIOS / Android
 HD: 1280 X 720 60fps接続モードBluetooth 2.0 SPP protocol (Android)
Bluetooth 4.0 BLE protocol (IOS)
焦点距離4.45mmバッテリー容量4000 mAh
ISO100-3200使用時間約 30 時間
写真形式JPEG3D姿勢システム 
ビデオ形式MP4ヨー範囲 -180°~180°  精度:1°
最短撮影距離0.3 mピッチ範囲 -90°~90° 精度:1°
保存容量最大128GBロール範囲 -90°~90° 精度:1°
  電子コンパス精度:1°

製品構造


最後に

BW Spaceは、正面から見ると、パンダに似ていませんか。

よくある質問

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